田中です。
この 2週間ぐらい、テニスがバラバラでした。
「ストロークはタイミングが合わない」
「ボレーが狙ったところに行かない」
「サーブが入らない」
年に数回こんな時があります。でもイライラしても解決しないので、基本を見直すことにしました。今回はストローク編です。
①姿勢
こんな時は重心が上に上がっていて身体がふらふらしています。スタンスを広げて重心(へそのした4センチぐらい)を低くすること気をつけてみました。昔、伊達公子氏がコーチである小浦コーチに腰にパットを入れベルトを巻き、そのままボールを打たせて練習してるのを見ました。それをボールで代用して、腰にボールを挟み動いてみると、メチャクチャ重心が意識出来ました。見えないものは意識するしかないのですが、こんな方法があるんやなぁと。流石、小浦コーチですね。
②バックスイングとテークバック
テニスのスイングは「円運動」の中にあり、バックスイングとフォワードスイングに分かれていると、師匠である中屋コーチに教えていただいていたにも関わらず、「テークバック」を速くしていました。テークバックを速くすると運動連鎖が分断されてしまい、結果的にタイミングが全く合わなくなっていました。これは中屋コーチのYouTubeの動画がありますので興味のある方には是非おすすめです。
③ボールの状態の把握
深い速いボールが全く返らなくなっていました。ムキになって持ち上げようとしていた事をふと気づきました。ボールが「上に行こうとしてる」のか「下に行こうとしている」のかを考えた場合、深い速いボールを捉えていた場所は「上に行こう」としているポイントでした。そこで、ハーフボレーで返球するような動作にしてみたところ解決しました。
頭では分かっているのに…まぁそんなものですよね。次回は「ボレー」編です。