田中です。
先日書いた「神様の土台」でも書きましたが、成功している人ほど半端ない努力をしているのですが、何のために努力するのかという事に関して、お笑い芸人としても、絵本作家としてもエンターテイメントの世界でトップを走る西野亮廣さんがヒントをくれていました。
「努力と呼ばれるものを選ぶ時、何のために努力するのかと考えることがあるが、それはダメだった時に納得する為にやる。二流と一流の違いは「ムラの有無」で二流の人間にはムラがあり、一流の人間は総じて勝とうが負けようが淡々と次の仕事に取り組んでる。淡々と努力するというよりも、努力んしたから仕方がないという踏ん切りが生まれて淡々が生まれる。その繰り返し。」
表には何でも上手く行ってるように見える西野亮廣さんですが、見えないところではメチャクチャ努力を繰り返しているんですね。