コーチブログ

日曜日は雨が多い・・・

こんにちは!

コーチの川渕です。

日曜日は立て続けに雨でしたね・・・

何とかお昼まではレッスンができましたが、午後は先週に引き続き中止となりました!

残念・・・

そんな中!!!

朝も、夕方も2匹のカモが横の水路のところで移動しているのを発見!!!

以前のハローは、タヌキなどを見る事が多かったですが、こちらは田んぼや水路が多いので、渡り鳥等の鳥系が良く見られます!

そういった楽しみ方もいいですね♪

明日はテニスがしやすい天気になると思いますが、まだまだ寒暖差もありますので、体調等はお気を付けください!

それでは、また・・・

コロナ対策実施中☆

こんにちは!

コーチの川渕です。

季節が良くなってきました☆

太陽の元、気持ちよくテニスができる季節到来です!

こうなったらやっぱりハローに行かなくちゃ♪

ハロースポーツでは、コロナ対策もしっかりしております!

その一つに、光触媒技術による空気清浄機で浮遊ウイルスを除菌する機会を入れています!

これ以外にも沢山移転して、対策を新しく実施しています!

少しでもお客様に安心してテニスを楽しんで頂くためにスクールを運営していますので、お気軽にハローに足を運んでください!

それでは、また・・・

試合結果報告

田中です。
昨日は試合でした。3人のリーグで1勝1敗の同点でしたが、得失点差で3位でした。課題は完全にクリア出来た試合でしたので順位はどっちでもいいです。
今回の課題は「積極性」でした。

1試合目はストロークでの展開をメインにして5-8でした。前半はしっかりボールに入っていないのに強打をしてミスが多くなりました。いわゆる「無茶振り」と積極的に打つというのは違うと。

2試合目は全てサーブ&ボレー、相手のセカンドサーブは打って前に出るという作戦で9-8(7)でした。途中、心が折れそうなシーソーゲームでしたが、やり切らないと後悔するかなぁと思い、メンタル整えて出来ました。ファーストサーブもセカンドサーブもボレーに出た割にはダブルフォールトはゼロ。セカンドでサービスエースが2.3本あったぐらい振り切って行ったのが良かったです。

日曜日、雨でレッスンが出来なかった時に、レッスンノートを整理していたのですが、「次のステージへのインジゲーター」というものがあり、再確認していました。5項目あります。それを自ら意識してやってみました。その項目はまた次回に。

ゴールデンウィークイベント

田中です。
ゴールデンウィークのイベントが決定しました。
4月3日から受付開始です。

イベント情報

田中です。
お待たせいたしました!4月のイベント情報です。
是非ご参加くださいね。

自分の感覚

田中です。
新しいテニスコートはいかがですか?知らないうちに柱やサイドフェイス等と距離感を測っているので、新しい場所だと距離感がとりづらいという事はあります。ホームコートが有利だったり、選手達が会場に早く入って練習する理由がわかりますね。
ところでラケットをどのぐらい引いていますか?というよりどのくらい引いていると「思います」か?コーチ達から引きすぎていると指摘があっても自分では引いていないつもりなのにというすれ違いはありますよね。私もフォアボレーは引きすぎだとよく言われますので自分の中でラケットの準備を気をつけています。
自分の感覚と実際の動作が合っているかどうかは上達への道の1つだと思いますので、コーチに聞いてみてくださいね。

NEWグラビティキャンペーン中☆

こんにちは!

コーチの川渕です。

NEWグラビティが絶賛発売中です☆

デザインもかなり好評で、沢山の方に支持されるラケットとなりました。

さて、今回はグラビティのラインナップのご紹介☆
使用選手:男子世界7位ズべレフ選手(3/8現在)・女子世界1位バーティ選手(3/8現在)
※個人的な感想にはなりますが・・・(HEADアドバイザリーからの感想)

「G360+ GRAVITY PRO」

フェイス面積:100inch
平均ウェイト:315g
バランスポイント:310mm
フレーム厚:20mm
ストリングパターン:18×20
ズべレフ選手使用モデル(私、川渕も使用しています。)

・競技者モデルですので、重さはあります。ただし、他商品と比べるとボールのホールド感がありますので、飛ばしやすさ・扱いやすさを感じます。フィーリングも良いです。スイートエリアが上部にありますので、しっかり振って回転がかかるラケットです。フレームは20mmと薄く、振り抜き易いのでイメージ通りのスイングがしやすいです。プレステージMP・PROやラジカルPROを使用していて、もう少し飛ばしたい方、他TOURシリーズを使用していて、飛びを抑えたい方は一度試してみて下さい。

「G360+ GRAVITY TOUR」

フェイス面積:100inch
平均ウェイト:305g
バランスポイント:320mm
フレーム厚:22mm
ストリングパターン:18×20
(京谷コーチ使用中)

・競技者モデルなので305gありますが、PROシリーズに比べるとボールの反発力を高めたラケットで、強いボールを打ちたい・ただし重くて飛ばないラケットはちょっとと言う方にオススメのラケットです。TOURシリーズは近年登場したスペックで、競技者の中でも少しスイートスポットを外すと飛ばないと苦しんでいた方に最適なラケットが出てきました。登場して間もなくその扱いやすさに人気が出てきた商品です。TOURシリーズ一度使ってみて下さい。

「G360+ GRAVITY MP」

フェイス面積:100inch
平均ウェイト:295g
バランスポイント:325mm
フレーム厚:22mm
ストリングパターン:16×20

・競技者モデルの中で女性でも使用できる295g。振り抜きの良さは勿論、ボールのホールド感とストリングパターンを16×20にする事で更に反発力や引っ掛かりを感じられます。
現代の打ち方を研究してHEADが前作から新しいラインナップに追加したラケットですので、ドライブ・トップスピンの打ち方の様なラケットヘッドを回していくスイングに本領を発揮していきます。

「G360+ GRAVITY MP LITE」

フェイス面積:100inch
平均ウェイト:280g
バランスポイント:325mm
フレーム厚:22mm
ストリングパターン:16×20

・280gとどなたでも扱いやすい重さです。よく280gくらいのスペックとなると中厚になったり飛びやすいラケットになるのですが、しっかり振れる方で振り抜きがスムーズにイメージしやすく、打ちごたえを感じたい方、打ってボールをコントロールした方にオススメのラケットです。ボールの飛びはストリングの種類やテンションでコントロールできますので、この振り抜きの良さを感じてください。

「G360+ GRAVITY S」

フェイス面積:104inch
平均ウェイト:285g
バランスポイント:325mm
フレーム厚:24mm
ストリングパターン:16×20

・重さはMP LITEより5gありますが、フェイス面積が104inchでフレーム厚が24mmありますので、こちらのラケットの方がパワーと引っ掛かりの良さを感じられます。上記ラインナップはちょっとしんどいなと言う方、しかしグラビティの感触は他のシリーズにはない感触なのでこの感触が好きな方はSがピッタリです。上記ラインナップよりもフェイス面積やフレーム厚がUPする分スイング幅は大きくなくてもボールは飛んで行ってくれます。この万能ラケット一度使ってみて下さい。

「G360+ GRAVITY LITE」

フェイス面積:104inch
平均ウェイト:270g
バランスポイント:335mm
フレーム厚:24mm
ストリングパターン:16×20

・カタログには掲載していない商品ですが、一般ラケット導入設定のラケットです。機能は遜色ありません。しかし値段設定がリーズナブル!270gと軽量ではありますが、パワー負けすることなく飛ばしやすさと扱いやすさはトップクラス!楽にでも打ちごたえを感じたい方は一度使ってみて下さい!

是非、一度グラビティシリーズを試してみて下さい。ハマる事間違いなし☆

それでは、また・・・

春夏ウェア入荷中です!

おはようございます、京谷です!
現在ハローでは2021年春夏新商品ウェアをご用意しております!
ルコック、セントクリストファー、ローチェと3ブランドです。
やはり大人気ですね♪この春は新しいウェアでテニスしましょう!
取り寄せも致しますのでお気軽にお申し付けください。

こんな頂き物が☆

こんにちは!

コーチの川渕です。

移転オープンして沢山のお客様からお祝いを頂いております。

入ってきて華やかに目立つのが・・・

とても綺麗ですね☆

感謝しかありません。

そして先日こんな頂き物が!!!

どら焼きですかね?

・・・

中を開けてみるとなんと・・・!!!

・・・

ハローと書いているじゃありませんか!!!

ビックリです☆

ここまでして頂いて感謝です!

しっかりお腹の中で文字は消えてしまいましたが・・・

新しくなったハローをこれからも宜しくお願いします。

それでは、また・・・

考えて練習する

田中です。

全豪オープン男子ダブルスファイナルを見終わりました。ドディク・ホラセクペアの優勝でした。ホラセクは怪我で一度引退した後の復活で、35歳で初のグランドスラムタイトルを取得したそうです。嬉しいでしょうね。
やはり男子ダブルスはスピードと反応が凄い!真似できる事が無さそうですが、もっと凄いと思ったのはポジショニングとコンビネーションです。全部サインプレーですが作戦に応じた動きに迷いがなく、それを上回るボールを打たれたら仕方がないという徹底ぶりでした。
プレーするステージで返球されるボールやコースは違うと思いますが、相手にとって簡単なコースをしっかり守っていきましょう。それと、ここではどんなプレーをするのかという事をペアに伝えることができるように「何故こうするのか」を考えながら練習しましょう。試合中に考える事は難しいので、練習の中で身につけていきましょうね。

ページトップへ戻る