こんにちは京谷です!
本日はスクール生大会でした!
残念ながら中止になってしまったカテゴリーもありましたが
1STステージのみ雨天の合間に開催することが出来ました♪
それでは結果発表です!

優勝 川合・鈴木ペア

準優勝 藤本・藤本ペア

表彰おめでとうございます!
そして参加賞抽選ではペアで豪華賞品ゲット

皆様、本日はご参加ありがとうございました!
そして試合お疲れさまでした!
明日はMIXダブルスBクラスが開催されますので、そちらも結果がわかりしだい速報致します (”◇”)ゞ
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こんにちは京谷です!
本日はスクール生大会でした!
残念ながら中止になってしまったカテゴリーもありましたが
1STステージのみ雨天の合間に開催することが出来ました♪
それでは結果発表です!

優勝 川合・鈴木ペア

準優勝 藤本・藤本ペア

表彰おめでとうございます!
そして参加賞抽選ではペアで豪華賞品ゲット

皆様、本日はご参加ありがとうございました!
そして試合お疲れさまでした!
明日はMIXダブルスBクラスが開催されますので、そちらも結果がわかりしだい速報致します (”◇”)ゞ
田中です。
今日はシングルスCUP2NDシーズン 4月9日大会が行われました!
優勝は菊田さん、準優勝は大塚さんでした!
中身の濃い試合が多かったです。


田中です。
先日書いた「神様の土台」でも書きましたが、成功している人ほど半端ない努力をしているのですが、何のために努力するのかという事に関して、お笑い芸人としても、絵本作家としてもエンターテイメントの世界でトップを走る西野亮廣さんがヒントをくれていました。
「努力と呼ばれるものを選ぶ時、何のために努力するのかと考えることがあるが、それはダメだった時に納得する為にやる。二流と一流の違いは「ムラの有無」で二流の人間にはムラがあり、一流の人間は総じて勝とうが負けようが淡々と次の仕事に取り組んでる。淡々と努力するというよりも、努力んしたから仕方がないという踏ん切りが生まれて淡々が生まれる。その繰り返し。」
表には何でも上手く行ってるように見える西野亮廣さんですが、見えないところではメチャクチャ努力を繰り返しているんですね。

田中です。
「誰でも出来事や体験に対して、自分なりに解釈したり、自分流に意味づけしたりして行動を決めて行くが、独自の見方や考え方は自分のメガネで世界を見ている。」
アドラーの認知論にそう書かれていました。確かに同じ事が起こったとしても解釈や受け止め方は千差万別。それには4つのミステイクがあるそうです。
1.決めつけ
2.誇張
3.過度の一般化と見落とし
4.誤った価値観
これからがその人に染み付いて思考の習慣になるんですね。(マインドハグと言うそうです)
テニスの試合でも失敗すると他にどんな良いプレーを行っていたとしても、その一つの失敗に注意が向いていつまでも引きずるような事ありますよね。これはネガティブバイアスと言うそうですよ。
血液型判断にあるように経験則やレッテル貼りなど、特定のカテゴリーに典型的にある事を全ての人に当てはめる事を代表性ヒューリスティックと言うそうです。これらのメリットは結論に至るまでの時間を短縮出来る事ですが、自分のメガネを歪めやすいそうです。
自分の眼鏡か…間違いなく私にもあると思います。指導をするときには常に自問自答が必要になりますね。
「相手(選手)の目で見て、相手(選手)の耳で聞き、相手(選手)の心で感じる」
忘れてはいけない事だなぁと思いました。
田中です。
今日は「ハローシンググルスCUP 2NDシーズン」4月2日大会が行われました。
優勝は原さん、準優勝は寺﨑さんでした!

スコアとポイントです(4月2日大会現在)


田中です。
緊張するという事に対して、2つの考え方があります。1つはアドラー目的論…何の為に緊張するのか(未来)。フロイト原因論…何が原因で緊張するのか(過去)。面白いですね。アドラーの目的論の立場が個人的には好きなので、まとめてみると…
「何のために試合前になると緊張するのか」
↓
「次の試合で失敗して恥をかくかもしれない。その時に緊張してしまってと言い訳をする材料の為に緊張する」
と解釈することが出来るそうです。
この目的論をより考えると、「次の試合での成功率を上げるためにはどんな練習が必要か考え努力して自信をつける」という流れになるようです。
「ほんのわずかであっても今現在において努力すれば、少なくとも未来はより良いものに変わっていく。今の自分へ過去の自分によって形成されたのではなく、未来の自分の為に生きている。」
一歩ずつ進む事がやはり大切なんですね。
田中です。
4月の火曜日専科レッスンの内容が決まりました。
お願いします!

田中です。
前回のボレー編に続き今回は「サーブ」です。
「サーブが入らない」
数年前、関西オープンベテランに出た時、全くサーブが入らなかった事があります。何をやっても入らない笑。試合途中で雷雨で翌日に順延になったにも関わらず翌日も入らない笑。もう笑うしかなかった事があります。
①打点が下がっている
上手く当たらないなぁと思えば思うほど、打点を身体から離すのが不安になります。それでついつい打点を下げて当てに行き、ロングのフォールトを量産してしまいます。
②身体がネット方向に早く回ってしまう
トスを上げた手をラケットを持っている手が上がって来る前に下げてしまい、身体が早く回転して本来の打点にラケットが届かず、ラケットの先にあたりネットにかかるか、ボールの下にあたりロングのフォールトをします。
③余計な事を考えすぎている
サーブが入るかなぁとかさっきもフォールトしたしなぁとか考える必要のない事が浮かんできます。浮かんで来ないようにすることは現実的ではありません。浮かんできたかどうするか決めておくようにしまします。いわゆる「今」に集中するです。
今でも普通にこれらのフォールトはします。ただ空中に「これより下では打たない線」をイメージすることで、何をやっても入らない病は影を潜めています。余計な事が浮かんできても受け止めて、打点(今)に集中しています。
頭では分かっているのに…まぁそんなものですよね。
田中です。
シングルスCUP4月大会、抽選なくメンバー決定しました。4月2日7名、9日8名です。お申し込みいただいているお客様は予定通りご参加いただけます。
日程に関しまして、全大会、色々とご協力いただきありがとうございました。皆様のご協力のおかげでイベントがスムーズに開催出来ています。
4月2日はあと1名参加可能です。先着順で受付ております。