logo

BLOG

コーチブログ

ホーム > コーチブログ

とうとう来てしまいましたね

田中です。

9月15日、ロジャーフェデラーが今月のレイバーカップで現役引退を表明しましたね。お疲れ様でした!

彼のプレイが今後見られなくなると思うと残念ですが、41歳。長い間夢を見させてもらいました。

私が思う彼のベストマッチは2017年の全豪オープン、ファイナルでナダルに勝った試合です。ファイル1-3ダウンから勝ったあの試合、正座して見ていました。自分事のように嬉しかったです。

ロジャー!お疲れ様でした!

号外

田中です。

以前にもご紹介させていただいた、YouTubeチャンネル「ピース又吉直樹[渦]」チャンネルで今、「走れメロス」の解釈をしています。今、VOI.5まで終わっています。メチャクチャ面白いです。もう一度「走れメロス」読みたくなりました。このチャンネルを見ていつも思うのですが、直木賞作家に彼が選ばれるのは当然だなぁと思います。

不安になるのは当たり前

田中です。

今回も青砥瑞人氏「ブレイン ドリブン」からの気づきですが、新しい事を始めようとする時に何となく尻込みしてしまう事ありませんか?それには脳の仕組みが関係しているようです。

「まったく自分の脳内に記憶がない情報は、新しいもの、異なるものと判断して、脳は拒否反応しやすい。自分の考えとは異なる情報、新しい情報は、心理的危険状態の脳を導きやすい。その結果、その情報に回避的になったり、否定的になったりする。何も知らない状態、曖昧な状態は、不安や恐怖を感じやすく、否定的、回避的になりやすい。それは記憶の痕跡がないことが大きな理由になっている。」

なるほど。何故そんな感情が浮かび上がるのかという理由を知ってしまえば当たり前の事として行動に移せそうですね。

後日、成長する

田中です。

「ブレイン ドリブン」という青砥瑞人氏が書かれた書籍を読み終わりました。レジリエンスの流れから出会った書籍ですが、おそらくメチャクチャわかりやすく書いて下さっていると思うのですが、基礎知識がない私には難しく感じました。数回に分けてご紹介します。

何かをはじめた時に「なかなか上手く出来ないなぁ」と感じる事ありますよね。しかし青砥氏は「新しいことをやれば失敗するのは当然だ。脳の中にそれについての学習体験が蓄積されていないから、うまくできないのは当然なのだ。失敗を認識できているということは、成長へのポテンシャルに注意を向けられているという証である。失敗の原因を素直に認識し、むしろ成長への栄養素と捉えられるとき、ネガティブな情動反応をポジティブな感情に書き換えてくれる。このような認知的柔軟性が高い人が、ものごとを継続することができ後日、成長する人となる。」と言っておられます。

ここで大切なのは「原因を素直に認識する」という事ですね。なんとなくよく分からないプライドで自分を守ろうとしていると、失敗の原因を歪んで捉えようとしてしまいますよね。「後日成長する」ってなかなか良い言い回しだなぁと思いました。やってみよう。

折れない心

田中です。

今読んでいるスポーツジャパンの内容はレジリエンスです。レジリエンスとは「折れない心」とか「心の復元力」という意味ですが、様々な見解が記載されていますが、その中で作家の中谷彰宏氏の記事がはまりました。

「レジリエンスのある人とはプランBを考える事が出来る人。スポーツは決断の連続。常に何かを選択しなければならない」

確かに❗️試合に臨む時、Aプランで戦う予定にしてたがBプランに切り替えた方がいい時思ったら、Bプランに変えるか、Aプランの分析をして、上手く出来ない事を自分や相手のせいにしてモヤモヤしたままプレイしてしまう事ありませんか?

もちろん、今日はこれを貫くと決めた試合の場合はそれでいいと思うのですが、そうでない場合、プラン変更をする勇気は必要ですね。ひとつの事に対して別解を持つという事が「折れない心」の一歩目なんだと思います。

9月日曜日イベント

村田です。

9月の日曜日イベントです。

日曜日のイベントはハローのスクール生以外の方も参加出来ます。

ご参加お待ちしております。

MIZUNO シューズ

こんにちは京谷です。

ミズノのテニスシューズ

「ウェーブエクシードツアー5OC」が入荷しました!

店頭に在庫がありますので是非ご覧ください(^_^)/

他のサイズも取り寄せできますのでお気軽にスタッフまで♪

 

空間の確認

田中です。

サービスライン付近からのボレーをする時、ボールはネットからどれぐらい上を通過していますか?または通過させようとしていますか?

ネットからサービスラインまでは6.4メートル。でもネットに正対してみると意外と近く見えます。だからボールをネット際にいる時のように打ち出してしまい、ネットミスをしてしまう光景を良く目にします。これは我々のレッスンでも練習不足だったなぁと先日のイベントを見ていて反省していました。

コートを横から見て見ましょう!そしてボールがある場所と高さをイメージして、どんな放物線を描けば自分が理想とする場所にボールを運べるようになると思います。もしかしたら物理的に絶対入らない場所を狙っていた事に気づくかもしれませんね。

第4回シングルスカップ

第4回一般シングルスカップ要項を掲載致します。

よろしくお願いいたします!

お申し込みは9月1日(木)からになります。

紹介キャンペーンブレイクバック当選者

おはようございます京谷です!

 

6月7月期の入会者・紹介者の中から1名にブレイクバック1~10巻が当たる抽選で

山下星空君が当選しました!

おめでとうございます。

 

星空君はガッツポーズで喜んでました(^_^)/

よりテニスが好きになってくれることを願って♪

次回抽選は8、9、10月期の入会者、紹介者の中から抽選を行います、お楽しみに!