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先を予測する

田中です。

何か気付く事や講習会のまとめを手帳に書いてあるのですが、毎年手帳が変わる度に読み返して転記をしています。

その中で以前プロテニス協会の講習会で亜細亜大学の堀内先生に教えていただいた「試合の見方」をまとめていた箇所がありました。

必ずLIVEで見ることがまず大前提で

①精神力、メンタルお互いの駆け引きをみる。特に失点した時、連続失点した時どう対応しているかをみる。

②守備力、ディフェンス力予測力を発揮しているか、相手の心を読んでいるか。

③リターン力セカンドサービスでの攻撃力を見る

④体力フットワークの差はどれだけあるか。体の切り返しはどうか。

⑤セカンドサービスセカンドポイントWONはどうか。深さ、回転量、配球、球種、ディフェンスの内容

⑥球際の選択はどうだったか

⑦戦術の選択はどうか…A選手の場合とB選手の場合

そして、結果が分からないものの「先」を予測する事が大切だと。1月は全豪オープンがあります。一度トライしてみてはいかがでしょうか?

日曜日NEWイベント始動

3月期から日曜日の18:00よりレベル別の大会を企画しております!

初回は3/5のB級男子ダブルス!

外部参加もOKですのでお気軽にエントリーください(^_^)/

なお下記のレベルは目安となります

 

思い通りにいかない時

田中です。

酒巻久氏の「見抜く力」を読みました。仕事をする時の考え方や状況判断をする為のツールなどが書かれていて、とても面白かったです。その中でテニスに役立つ考え方がありました。

「思い通りにいかない事もたくさんある。そんな時は無理をせずに別のルートを探す。こうあらねばならぬではなく、それなりにやりきる事が大事」

先日書いた「アンラーン」でも無駄なこだわりは成長を止めると書きましたが、テニスは相手がいるスポーツなので、思い通りにいかない事がたくさんありますよね。昔は「良いショットを打てていない時ダメ」と試合中も思っていたのですが、試合は良いショットを打つ発表会ではないですよね。変なこだわりを持っていたなぁと思います。

酒巻氏は上手くいかない時、「霧が晴れるまで待つ事も必要」といいます。これはナダルが相手の調子が良くて手がつけられない時に「嵐が過ぎ去るのをじっと待つ」と言っていた事と同じだなぁと思いました。

テニスをする理由③

田中です。

今回も米国スポーツ医科学専門チームから出されたテニスに関するレポートで「テニスをするべき10の理由」の第3回目です。

③生活

8.家族や友達とたのしめる

年齢を問わず気軽な準備で多くの人と楽しめます。テニスが生涯スポーツと言われる理由もここにあると思います。家族や友達と一緒に楽しめるスポーツ、親子でテニス対決なんてのも面白いですよ。

9.チームワークやスポーツマンシップの向上

ダブルスや団体戦を通してコミュニケーション能力がアップされるそうです。ペアで作戦を考えたり、チームが協力する等コミュニケーションを取る機会が沢山ありますよね。スポーツマンシップに関して、ラインコールとノットアップの揉め事は残念ながら結構ありますよね。フェアプレイに関してはJSPOのこちらのホームページのフェアプレイニュースvol.4754にテニスに関しての漫画がありますが、(https://www.japan-sports.or.jp/portals/0/data0/fair/)、最近では4月に行われたマイアミオープン、昨年の終わりに18歳にして世界ランク1位になったアルカラス選手が16位だった時、準決勝5-6ダウン、アルカラスサーブ、30-0の時、ドロップショットの処理を巡って、審判がノットアップとコールをしたが、アルカラスがノットアップではないと審判に言ってポイントをやり直した事がありました。大事なポイントでこんなフェアプレイをできる選手だからランキング1位になれるのだなぁと思いました。

10.ソーシャルスキルの向上

テニスを行う事によって明るくよりポジティブな思考になるそうです。積極的にプレイする事で自分の気持ちを上げて、成功体験を繰り返す事により前向きになれるのですね。シングルスの場合、自分の感情をコントロールする事を繰り返し行い、ダブルスではペアと共に励まし合う事がこのスキルの向上に役立つのだと思います。

テニスをする理由②

田中です。

今回も米国スポーツ医科学専門チームから出されたテニスに関するレポートで「テニスをするべき10の理由」の第2回目です。

②脳

5.ストレスを軽減する

テニスはメンタル面、社交的側面においてメリットがあるそうです。中強度の運動によるストレス発散効果が身体に作用して、仲間と話しをしたりすることによる発散も出来ることも良い影響があるのだと思います。

6.脳力を高める

戦略的なプレーは脳を活性化させ、テニスをやる子供は成績が向上するそうです。今はこうして、次はこうして…と色々と戦略を考える事が脳力を上げる事になるのですね。トッププレーヤーは全ポイントを覚えていると言われています。考える習慣を重ねるとその境地に辿り着くのかも知れません。

7.問題解決能力の強化

幾何学や物理学を駆使したコース戦略は様々な面で活用できるそうです。テニスは空間をいかに上手く使うかという事が、テニスに醍醐味です。今どこにいて、そこを狙うためにはどんなアーチでスピードはどれくらいで…等、自分1人だけで問題解決する事の連続になるからでしょうね。

テニスをする理由①

田中です。

2023年もよろしくお願いします!

1日から3日は米国スポーツ医科学専門チームから出されたテニスに関するレポートで「テニスをするべき10の理由」というものがあります。その中に3つの項目に分けてそれぞれの理由が書かれています。項目毎に分けてご紹介します。

①体

⒈ダイエットに効果がある

シングルス1時間につき580870kcal.消費するそうです。580kcal.はご飯1膳分とかハンバーガー1個分ぐらい消費するという事ですね。「ダブルス」ではどうなんやろうかと思い調べてみたらCASIOさんのサイト「ke!san」で調べてみました!(このアプリ面白いです)体重65kgの私が90分ダブルスをすると461kcal消費するそうです。

2.長生きできる

週に3時間のテニスによって心臓疾患のリスクが56%低減されるそうです。テニスが適度な運動で効果があるという事だと思います。

3.心臓、筋肉、骨が強くなる

他のスポーツに比べてテニスをする人は心臓疾患系の罹患率が低いそうです。有酸素運動と無酸素運動の両方の要素がテニスにはあります。また筋肉を使う事は骨を刺激する事にもなり、骨が丈夫になるそのです。スプリットステップを何回も繰り返すと骨に良い刺激があるそうですよ。

4.ハンドアイコーディネーション向上

テニスを行う事で敏捷性、バランス、コーディネーション、反応能力が向上するそうです。走って止まってを繰り返し、またラケットと身体のバランスなど神経系を駆使する事が身体を操る能力を向上させるのですね。

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます

皆様におかれましては新春を清々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます

昨年はハロースポーツをご利用いただき誠にありがとうございました

今年もアウトドアで四季の良さを感じながら

テニスを通じて皆様に元気と楽しさをお届けできるよう

また更なる新しいイベントの充実や商品サービスの質の向上に対して努めて参りますので

皆様のより一層のご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます

ご意見ご希望等あればドシドシお待ちしておりますのでお気軽にお声がけください

2023年が皆様にとってよい年になりますよう

皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします

年末スクール生大会

年末スクール生大会ステップ・2NDステージ結果速報です!

ステップステージ

優勝 小杉・小杉ペア

準優勝 澤・前田ペア

 

 

2NDステージ

優勝 大塚・原ペア

準優勝 村島・三浦ペア

 

皆様表彰おめでとうございます!

参加して頂いた皆様ありがとうございました。m(__)m

 

そして参加賞抽選の特賞フェデラーTシャツは村島さんが見事当選しました!

おめでとうございます!

 

1STステージ

優勝  池田・桑村ペア

準優勝  津田・清池ペア

3位・4位トーナメント優勝  福田・杉山ペア

アンラーン

田中です。

2022.9-10のスポーツジャパンは「失敗」に関して様々な方が色々な見解が記述されていましたが、その中で佐伯夕利子氏の記事の中に「アンラーン」という言葉がありました。

「こうでなければならないというこだわりが強すぎると視野が狭まり、他者の意見を受け入れにくくなり成長が止まる。1番譲れないものにこそクェスチョンマークを付けて心に余白を持ち気付きが得られる」

欧州のサッカーチーム、スペインのビジャレアルCFがもう1段階上を目指す為に指導者のあり方から改革したそうです。指導者自身がアンラーン=学び崩しを行い、どういう風に選手と接していけば良いのかを考え行動したそうです。

素晴らしい!

その中で、「必死でやっている彼らに必要なのは「頑張れ」ではない。勝っても負けても苦しくても楽しくても、とにかく一瞬一瞬を味わってこい」というメッセージです。底力を出し切るには「エンジョイ」の言葉を浴びてきている選手が圧倒的に強い。期待に添えなくて申し訳ありませんと謝る選手ではなく、私は一生懸命やりました。負けたけどエンジョイしましたという選手を育てる事で頑張る文化ではなく、創造する文化になる」

いやー反省しないといけませんね。色々と。誰の為に指導をしているのかを見直せというんタイミングだからこの記事に出会ったのだと思います。でテンションが上がってしまい、「アンラーン」関連の書籍をまた購入してしまいました笑。

強く打つ≠思い切り打つ

田中です。

先日、長い間試合で活躍されている方と話をしていた時に「試合運びが上手いですね」と話かけたら非常に参考になる事を教えていただきました。

「試合中はストレスが溜まります。その状況で最適なショットを選んで配球しなくてはならないから。強打してスッキリしたくなった時はポイントを失っている時が多い。勝つために我慢しています」

なるほど!この場合の強打とは自分の中で確率が悪いとはわかっているのに「早く楽になりたい」一心で打つショットだと思います。経験則から考えてもほとんどケースでミスってます。

「強く打つ」ことと「思い切り打つ」ことは違います。「強く」打つボールは、バランスが取られた状態で運動連鎖で打たれたボールで、「思い切り」打つボールは、腕だけ振り回して打たれたボールです。なんとなく想像出来ますよね。

時折「思い切り」打ったボールでポイントが取れる事がありますよね。それでスッキリするという側面もテニスが楽しい一部だと思います。状況や環境で使い分ける事が出来るといいと思います。