こんにちは京谷です!
アドミラルの2022年秋冬NEWウェアが入荷しました。
グラフィックプリントの発色がとても鮮やかでテニスコートで注目される事間違いなしですね!
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こんにちは京谷です!
アドミラルの2022年秋冬NEWウェアが入荷しました。
グラフィックプリントの発色がとても鮮やかでテニスコートで注目される事間違いなしですね!
おはようございます京谷です!
協和GCにゴルフコンペに行ってきました!
天気も良く風も強くない気持ちの良い1日で皆さんナイスショットの連続でしたね(^_^)/
今回は井筒さんがコンペ開催月にお誕生日がありました♪
お誕生日おめでとうございます!
メチャクチャ頑張って何かが出来るようになった時、そレまでの過程を鮮明に覚えている事ありませんか?私は大学生の時、所属していたチームで全く勝てずに毎日毎日負けていました。先輩から「何か得意なパターンを身につけないと勝てない」と言われて、その時好きだったボレーをひたすら練習しました。同期が付き合ってくれる日はお願いしましたが、それ以外は1人で練習しました。
青砥瑞人氏「ブレイン ドリブン」に次のような記述がありました。「ポジティブな感情が芽生えているときに、同時に、その過程で味わったネガティブな経験を想起してはじめて、脳が「辛い経験の先に、大きな喜びがある」と学習してくれる。その学習は次に壁に当たったときのストレス反応になる。このような学習が行われた脳の状態をレジリエンスという。様々な辛い記憶が成功体験の記憶と脳の中で結びついた状態。何か出来事があると脳はその出来事を記憶するが、付随する感情の記憶も保存される仕組みになっている」
そういう事だったのか…。辛いという事はなかったのですが、ただただ上手くなりたい!と思っていた事とその時やった練習内容やレッスンでたまにお話ししていますが「ボレーの面の角度」は今でもしっかり覚えています。それでも全く勝てなかったのですが、その後の資格取得やさらなる練習に取り組む為の「レジリエンスな脳」を作れていたのかもしれないと思いました。
「何かを極める人は、必ず自己と向き合い、自己についての考察を深いレベルで行い、感情や感覚を捉えている。」まだまだ極めて行きたいと思います!
第1回U12男女混合シングルス大会の結果です。
優勝 神社ひなたさん
準優勝 張本衣織 さん
おめでとうございます!
村田です。
モーニングテニス、早朝レンタルコート出来ます。
これからの気持ちいい季節、みんなでテニスしませんか?
こんばんは京谷です!
1STステージの結果です。
優勝 前田・横山ペア
準優勝 澤坂・下田ペア
3位リーグ優勝 内門・野口ペア
3位リーグ準優勝 菅家・菅家ペア
表彰おめでとうございます!
更に参加賞抽選でリュックやシャツを見事ゲットされたラッキーな方も♪
田中です。
レッスンでよく、「上手く出来た事は出来たと認識して下さい」とお伝えしていますが、今回読んだ青砥瑞人氏の「ブレインドリブン」にもこんな記述がありました。
「自分の出来た部分に注意を向けて考察すると、自分の足りないものを認識した上で自分の出来た部分の情報が脳に書きこまれる。それは出来なかった事が出来るようになるという学習につながり、自分を肯定できる。仮にその瞬間は出来なくてもその後出来るようになる。」
やはり出来た事は出来たと認識した方が良さそうですね。
また「出来なかった事を周囲から指摘されて脳に刷り込まれた脳の持ち主は自分を信じる事が出来ない。」ともありました。でも実際は出来なかった事を指摘されるケースって結構な確率でありませんか?そればかりを人に言う人はもしかしたら「出来ないを刷り込む人」かも知れませんね。
田中です。
9月15日、ロジャーフェデラーが今月のレイバーカップで現役引退を表明しましたね。お疲れ様でした!
彼のプレイが今後見られなくなると思うと残念ですが、41歳。長い間夢を見させてもらいました。
私が思う彼のベストマッチは2017年の全豪オープン、ファイナルでナダルに勝った試合です。ファイル1-3ダウンから勝ったあの試合、正座して見ていました。自分事のように嬉しかったです。
ロジャー!お疲れ様でした!
田中です。
以前にもご紹介させていただいた、YouTubeチャンネル「ピース又吉直樹[渦]」チャンネルで今、「走れメロス」の解釈をしています。今、VOI.5まで終わっています。メチャクチャ面白いです。もう一度「走れメロス」読みたくなりました。このチャンネルを見ていつも思うのですが、直木賞作家に彼が選ばれるのは当然だなぁと思います。
田中です。
今回も青砥瑞人氏「ブレイン ドリブン」からの気づきですが、新しい事を始めようとする時に何となく尻込みしてしまう事ありませんか?それには脳の仕組みが関係しているようです。
「まったく自分の脳内に記憶がない情報は、新しいもの、異なるものと判断して、脳は拒否反応しやすい。自分の考えとは異なる情報、新しい情報は、心理的危険状態の脳を導きやすい。その結果、その情報に回避的になったり、否定的になったりする。何も知らない状態、曖昧な状態は、不安や恐怖を感じやすく、否定的、回避的になりやすい。それは記憶の痕跡がないことが大きな理由になっている。」
なるほど…。何故そんな感情が浮かび上がるのかという理由を知ってしまえば当たり前の事として行動に移せそうですね。